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ファッションとアートのブランディング、
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cidaによる、ファッション紹介ブログ

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あけましておめでとうございます

2014/01/01 17:59
あけましておめでとうございます。

2013年はいかがでしたでしょうか?

ファッション界としてはどうだったでしょうか?

日本経済の少しの回復に伴い、ファッション界としても、盛り上がるのか?

という期待は持てるものの、同時に、ファストファッションが作り出したファッションの安価化は

ファッション界全体にダメージを残したと思う。

ファッション界の2極化というのは経済の2極化の象徴であり、これは、ある意味で、

逆転が起こりえないという事とつながるのかもしれない。



さて、2013年といえば、私の記憶に残ったのは食品偽装問題。

しかし考えてほしい。

なぜしょくひんだけ騒ぎ立てるのか?

もちろん毒物だなんだだというのならもちろん問題なのだが、

中には「手作り●●」さえも偽装だなんて空気になってしまった。


どこまでが本当に問題なのであろうか?


では、ファッション界はどうだろうか?

「made in Japan」 としながら、

最終工程のみを日本で行い「made in Japan」としているブランドもある
(法律上は商品を構成する重要な部分の作成)となっている。

ある意味ではネーム付けのみ日本で行えばmade in Japanなのか?


「ウルトラライトダウン」、なんて、ダウンじゃないですからね。

ダウンってのは、羽毛ですから。

品質表示には中綿って書いてあるので、ダウンどころか、フェザー(羽根)ですらない。


中身は綿だけど表示がダウンってのはOKなのか?
それなら芝えびだかなんだかを、車えびでもイセエビでも良いのでは?


ではダウン10% フェザー90%がダウンジャケットってのはOKなのか?
それなら和牛1枚オーストラリアビーフ9枚の詰め合わせを和牛セット!なんて売れるのでは?

ダウンは何%いれたら納得するのでしょうか?


ぜひ、皆さんのダウンウェアの品質表示を見てほしい。

ダウン、フェザー、中綿、、、何%含まれていますか???




ちなみに、ダウンパックを使っていないので軽い!なんて謳い文句を見たことがありますが、

ダウン入っていないのに、ダウンパック使わないでしょ?

ダウンパックってのは、ダウン(羽毛、羽根、つまりこの場合は、フェザーも含む)を入れるための
袋(生地)ですから。

中綿にパックあるわけないじゃん。

って、業界人は思う。



だから、もし日本人の認識として、ダウン=中に何か詰め物した衣料という認識なんだったら、

もちろんOKだとも思うし。

「ライト中綿」と「ライトダウン」では、間違いなく売り上げが違うんですよ。

では、「ねぎ」と「九条ねぎ」でも売り上げが変わるんですよね。


厳しくなら厳しくすればよいと思う。

仮に、今年の食品偽装のようにすれば、おそらくファッション界全体の平均上代価格が上がるかな?

特にファストファッションは多少売りにくくなって売り上げ落ちるかも


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これでよいのか?日本のファッション

2013/09/22 16:01
http://t-f-n.blogspot.jp/2013/06/zozotown.html

こちらの記事を見てほしい。

これぞ、日本のファッション界が朽ちていっている証拠なのではないだろうか?

この記事では、なぜこんなことになっているか解らないといった書き方をされていますが、

あきらか明解ですよね?

OEMかODMが提案してきた商品を買い付け
か、
多量生産在庫アイテムのネーム付け替え

になります。
まぁ、とはいえ、これだけのブランド数、

おそらく前者かと思われますが、

こういったことをしているから、日本のファッションは廃れるのではないか?

経営者は自ら首を絞めていることに早く気付いてほしい。


OEM(ODM)で、サイズはもちろんデザインも同じ

どこも似たり寄ったり(あるいはまったく同じ!!!)なデザインの商品が並ぶ

結果
●価格競争→品質の低下→デザイン性の低下

※商品企画力の低下→購買意欲の低下→顧客客単価低下→売り上げ低下

賃金低下、労働環境悪化→従業員の質の低下→※企画力の低下に戻る→

解り安すぎる解りやすい構図なのではないだろうか?


物を売っているなら、物に売り(売り文句、商品ポイント)がないと成り立たない

売れるものは、今売れているものではない
商品価値のあり、顧客に指示される商品である。


結果、メーカーも何を売っていいかわからない、買い手も何を可っていいか解らない
だから、買わない



間違っているアパレル業界人多くないですか?

今こそ、商品トータルコンサルティング
ブランディングに力を!
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モデルとは、、、、

2013/09/16 11:21
モデルとは、被写体として、ブランドイメージを体現、表現する職業、、、

なのではないのだろうか?


以前から思っていることだが、

いわゆるファッションモデル、これは、ショーモデルを目指し、ブランドのイメージモデルとしての契約などを第一としている人。

そして、タレントモデル。これは、自分自身を売り出し、自分が着ていることを広告とする人。
生身の広告代理店なのかもしれない。


今の日本には、ファッションモデルはほとんど有名な人は少ない。


もちろん、少ないというのも事実だが、日本のファッション業界、そして雑誌媒体業界が、タレントモデルを起用することしか、手法をしらないのかもしれない。

これは、ブランドマネージメントであったり、つまりは、ブランディングが下手なのである。


ブランドイメージを作り上げ、ブランドを作る事が下手なメーカーが多いため、結果としてタレントモデルの力を使う。

それが、ブランド力ではないのに、勘違い、結果ブランドが長続きしないということなのではないだろうか?


もちろん、タレントモデルにあこがれている客層が多いのもわかるが、それをブランドと勘違いしてはいけないし、

たとえタレントも出るであろうとも、モデルとは、「着用物を良く見せること、ブランドの世界を表現すること」

がしごとではないのだろうか?


とあるタレントモデルを起用してブランドイメージフォト撮影をした知人の話。

AWのアウターの写真取りで、アウターの中のインナーニットにクレーム(厚いだの、写らないだの)

をいれるタレントモデルも多いと聞く。


もちろん、タレントモデルの広告力というのは、強いものがある。

しかし、ブランドというものを確立していくなら、まずは、ブランドありきであり、それは、タレントモデルが作るのではなく、

メーカーが作り出していかないものなのである。

ぜひ、ブランディングを意識して、これからのファッション界を盛り上げて欲しい


オスカープロモーション教育全集・モデル編 [DVD]
オスカープロモーション
2010-10-07

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ちなみにTaschenは

2013/05/13 23:47
Rick Owensのブックも発売予定です!!
→というか、まもなく発売!!!




Rick Owens (Taschen)
Taschen America Llc

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コレを買わずして!といいたくなりますね。

Rickのレザーに、憧れ、手に入れ、そしてさらに好きになるというのは、

多数のファッション好きが歩んだ道ではないだろうか?

もちろん高いが、4それ以上の、着ていて楽しいワクワク感が得られるのが、Rickである。

ぜひ、写真だけでも見て欲しい!
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Raf Simonsを知る

2013/05/13 23:36
Taschenというドイツの出版局から、すばらしい本が出版されました。


Raf Simons
Taschen America Llc

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Raf Simonsが、自身のブランドをデビューさせてから、

「JIL SANDER(ジル・サンダー)」、
そして、
「Christian Dior(クリスチャン ディオール)」
アーティスティック・ディレクターを務める現在までのアートワークを収録

英語やフランス語等4ヶ国語で併記されています。
(日本語がないのは残念!)

とはいえ、写真が大蔵の、合計120pにも及びます!

これはぜひ、手に入れて欲しい!


Raf Simonsが好きでなくても、一気に彼の虜になってしまうのではないでしょうか??

私は、Raf Simons好きですので、即買いでしたが!!!

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グランフロント大阪

2013/04/27 18:26
大阪にグランフロント大阪がオープンしましたね
http://www.gfo-sc.jp/index.html

さて、こちらの施設ですが、いかがでしょうか?

コンセプトにもあるとおり、テラス等も充実し、休息の場として良いできかと思います。

しかしながら、ここで休憩するのでしょうか?

あくまで、伊勢丹、ルクアに来られた方の休憩所としては集客力もあるかもしれませんが、

なにぶん今の伊勢丹には集客力が、他の百貨店に比べて弱く、

大丸はともかくとしても、阪急百貨店からは、少し不便な距離感です。

では、グランフロントの目玉はどうか?

これも不安材料と言わざるを得ないほど、スペシャリティ感がないです。

ファッション、インテリアなんかは、出尽くした感があるブランドが多数を占める(これはどの百貨店、複合施設にもいえること)

今の日本の現状では、個性の発揮が求められるところなのではないでしょうか?



では、百貨店の個性とは?

「ここにしかない」が1店舗では、全体としての魅力は薄い。

今必要なのは、提案力なのではないだろうか?

選べないお客様に、「多数の選択肢のなかから、選んでいただいた」形を取る事が必要

美しい肌を手に入れる 美容、の話
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東京コレクション 2013A/W

2013/03/31 18:38
東コレ2013-2014

皆様いかがご覧になりましたか?

●GANRYU
コムデギャルソンのGANRYUですが、どんどんとGARCONSらしさを出してきましたね。
それがよいかどうかは別として。
HOMMEを若くしたイメージが、ギャルソンの中では近いのかもしれません(いや、それでも遠いかな)
私としては、eyeの雰囲気に近いのを期待していたのですが、、、

とはいえ、いまから批判されているというのが期待の現われとも言える

そのうちパリに行くのでしょうか?

東コレ→パリコレはギャルソンの鉄板コースなだけに期待してしまいますが、
東京を盛り上げるためにも、東京に残って欲しいです。

ギャルソンの新ブランドも来ることですし、、、、



●JUN OKAMOTO
以前より大注目しているブランドです。

しかし、今回のメンズは期待はずれ、ルーズに着こなすより、きちっと着こなしたスタイルを見せて欲しかった、、、
レディースは逆にぐっとよくなった
テキスタイルもカッティングも落ち着いてきて、ブランドのランクをひとつ上げたと思う


●JOHAN KU
毎度毎度ニットテクニックがよく、ボリュームバランス秀でている。
このブランドはプリントにも(以前は蓄光も!!)力を入れているが、
プリントは今後に期待と言ったところか、、、
若さと未熟さがあふれるデザインではあるが、(ニットは良い)
将来を期待できる一人
日本ではフルで商品を手に入れにくいという難点があるが、
今後は、とある著名セレクトショップが仕入れるという情報もあり。
ホームページではコレクション映像が見れます



●ATSUSHI NAKASHIMA
高いテクニックとデザイン力が魅力のブランド
とはいえ、しかし今回のショー。
バイカラーに切り替えたデザイン。
バランスよく秀逸
しかし、販売目線ではどうだろうか?
なかなか厳しいと予想される。
バイカラーデザインはさりげなく入れないと販売的にはきつい。
しかし、このデザイン、ついついバイイングしてしまうバイヤーは多いのではないだろうか??


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